2024年令和6年現在、日本国の介護情勢は大変厳しいものがあると思います。
人手不足で現場の職員が足りずそれを現有の職員がカバー具体的には残業が増えたり業務の
負担が増えてたして心身共に疲れ切っているというのが現状です。
介護の仕事は利用者様からあるいはそのご家族からの暴力行為、過度なカスハラなど職員は大変疲れそのため今働いている職員もいつ辞めようかなとずっと悩んでいるのが現状ではないでしょうか。
このままでは我が国の介護は後5年も持たないと実感します。
その時たくさんの介護が必要な方の介護を誰がするのでしょうか。
恐れ多いことではありますが日本国民全員の課題だと思います。
国防に次ぐ重要なことだと思います。このブログ読んでいただいてありがとうございました。